年齢と共に変わる能力。
「新しいことを吸収する能力」は、年齢と共に落ちていきます。
僕は5年で半分になると思ってる。自論ですがw
そう考えると、25歳で一だったものが30歳で二分の一に、
35歳で四分の一、40歳で八分の一。
その事実はきっちり見ないといけない。
ところが一方で、年齢と共に成長していく能力もある。
それは「人をその気にさせる術」。いろんな物事を観察し、
自分なりに判断し、全体を動かし、自分や周囲に必要なものは何かを
いつもシミュレーションする、つまり“仮想演習”する中で
培われていくものです。たとえば、30歳の時に35歳に必要なことを
仮想演習する、35歳になったら40歳のそれを、というふうに。
そうしていると、新しいことを吸収するのではなく、
新しいことを生み出し、そのことで人々を
自分の周囲に惹きつけるようになっていくんだと。
これは、年齢を重ねないと得られない能力なんです。
この年齢と共に上る「人を動かす能力」のカーブと、
落ちていく「吸収する能力」のカーブが、
38歳くらいで交差すると僕は思う。
交差する前は新しい分野に挑戦するのもいいけれど、
その後は人を動かす能力を身に着ける必要があるということです。
そして、今年38歳になります・・・。
2010年04月01日
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